職種
看護師
自己PR
1年前初めてナースコレクションのランウェイに立ったとき、私は自分と見て頂いた方々に「やります」と誓いました。あれから1年確かに一歩、前には進みました。新しいことにも挑戦し、出会いも増え少しずつ自分のやりたいことを形にしてきました。でも振り返ってみると想像していたほど大きく発展できたわけではありません。 まだまだできていないことも足りないこともたくさんあります。それが今の私の現実です。 でも私はその現実を「できなかった」で終わらせたくありません。できていないことがあるから、次の課題が見つかる。課題が見つかったらまた考えて、動いて、挑戦する。うまくいかなければ、また方法を変えて進んでいく。 私の強みは課題を見つけたときに、そこで立ち止まるのではなく「次に何ができるだろう」と考え、一歩前へ進もうと努力できることです。そしてもう一つ、私が大切にしているのは人の話を聞くことです。私は、相手の得意なことや、やりたいことを聞き出すことが大好きです。一人ひとりの中にある想いや強みを知りそれをどう活かせるかを一緒に考える。 それぞれの「やりたい」を聞きながら、みんなが目指したい方向を見つけ、同じ目標に向かって進めるように全体の方向性を整えていく。 それは誰か一人が引っ張るのではなく、みんなの想いを持ち寄り一つのものを創り上げていくために必要なことだと思っています。 私は何でもできる人ではありません。それでも諦めずに自分自身を更新し続けようとすることはできます。そして自分だけでなく、周りの人の声にも耳を傾け、それぞれの得意や想いを引き出しながら尊重し、同じ目標に向かって進んでいくことができます。2回目となる今回のナースコレクションでは、完成した自分を見せるのではなく、まだ夢の途中にいる自分だからこそ伝えられるものをランウェイで表現したいと思っています。自分自身が挑戦し続ける姿と、仲間の想いを聞き、強みを活かしながらみんなで同じ方向を向いて進んでいく姿。その両方を、このナースコレクションで届けたいです。
NURSE COLLECTION 2027 S/Sへの想い
私がナースコレクションを通して伝えたいのは、「可能性は、誰かに与えてもらうものではなく、自分でつくるもの」ということです。私自身、何かをするときに「私はこうしたい」と伝えるよりも、「これでいいですか?」「どう思いますか?」と、無意識に相手の意見や正解を取りにいってしまうことがあります。一見すると確認しているだけ。でもその確認の中に自分では気づかない「指示待ち」が隠れていることに気づきました。誰かが決めてくれるのを待つ。 誰かに「それでいい」と言ってもらってから動く。失敗しないように正解を確認してから進む。でもそれでは自分の人生を自分で選んでいるとは言えない。だから今回のナースコレクションでは私自身がその殻を破りたいと思っています。「これでいいですか?」ではなく、「私はこれをやりたい」と自分の意思を伝える。誰かに可能性を見つけてもらうのではなく自分で選び、行動し、失敗もしながら自分自身で可能性をつくっていく。私にとってナースコレクションは、誰かに輝かせてもらう場所ではありません。 自分のために挑戦し、自分自身で何かを掴み取る場所です。そしてそれは一人で何もかも完璧にできるようになるということでもありません。自分の意思を持った上で、それぞれの想いや得意なことを持ち寄り、できないところは支え合う。完璧じゃない一人ひとりが挑戦し、自己成長しながらみんなで一つのものを創り上げていく。誰かに答えを求める「確認」ではなく、 自分の意思を持った上で仲間と「共創」する。 その違いを私自身もこの挑戦の中で学び成長したいと思っています。可能性は待っていても誰かがつくってくれるものではない。自分で決めて、一歩踏み出した先につくっていくもの。 ナースコレクションをそんな一歩を踏み出せる場所として伝えていきたいです。